2805円
Abut us私たちについて
形成外科は、けがややけどの治療はもとより、小耳症・口唇口蓋裂・多指症などを含む先天性疾患の手術、悪性腫瘍の切除や再建、なかなか治りにくい潰瘍やリンパ浮腫などに対するマイクロサージャリー手術や医療機器を用いたメカノセラピー、さらには脂肪吸引やレーザーを用いた美容医療など、老若男女を問わず全身の外観や機能の問題を対象として様々な治療を行います。
再生医学、創傷治癒学、移植学といった最先端の基礎研究と臨床が密接に結びつく特徴的な診療科です。われわは4つの付属病院で専門外来を行っておりますので、お気軽にご相談いただけましたら幸いです。
Specialized outpatient専門外来
対応施設の表記について
付属 日本医科大学付属病院(東京都文京区)
小杉 武蔵小杉病院(神奈川県川崎市)
北総 千葉北総病院(千葉県印西市)
永山 多摩永山病院(東京都多摩市)
■ご購入前に必ずお読み下さい。
※画像はサンプルとなります。ロゴ等のデザインは予告なしに変更となることがございますので、あらかじめご了承ください。
※メーカーにて品切れの場合、納期まで3~6か月いただく場合がございます。
トマスティーク社の新しいナイロン弦。ドミナントよりも柔らかな響き
1919年にウィーンで起業したトマスティーク・インフェルド社は、1958年にスパイラルロープコアで作り上げたスチール弦「スピロコア」で世界中のミュージシャン達に感銘を与えます。その後1970年に合成繊維のコアで設計された「ドミナント」が発表されました。「ドミナント」はプロ奏者を中心に輝かしい響き、それまでにない柔らかで伸びのある音量とともに、絶大な信頼感を持って今日まで使われ続けています。
ロンドはプロフェッショナル用として開発された弦で、ドミナントよりもやわらかな響きが特徴。小さな音のコントロールもしやすいのですが、やや上級者向けの弦です。
A弦以下の低弦が、ナイロンの中心線にアルミまたはシルバーを巻いた作りになっています。
シルバー巻きの弦の方がアルミ巻きに比べて弦自体が細く、滑らかな響きを持っています。
リムーバブルボールエンドの弦はボールエンドのボールを抜いてループエンドとしても使用できる弦です。
D弦
材質 シンセティックコア(ナイロン) /シルバー巻き
硬さ 普通
対応施設:付属
対応施設:付属
対応施設:付属
対応施設:付属
対応施設:永山
対応施設:付属
対応施設:付属
For Medical Personnel医療関係者の方へ
日本医科大学形成外科
専攻医一同
研修医/医学生のみなさんへ
日本医科大学形成外科には異なる志を持った医師が一同に介しています。個性豊かな教室員が、それぞれの才能を活かして、大学病院を受診される患者さんを全力で診療しています。
われわれの教室に興味をもっていただいた学生や専攻医の皆さんは、ぜひ付属病院形成外科・美容外科の医局に見学にいらしていただきたいと思います。
日本医科大学形成外科
専攻医一同
Information更新情報
2022.01.27学会
当科での研究を紹介する動画を作成致しました。
2021.12.27学会
第2回 世界瘢痕学会 (共催:第16回瘢痕ケロイド治療研究会)
12月18日 令和3年度第20回 谷根千形成懇話会(旧教室研究会)
新型コロナウイルスのワクチン接種をご検討されているケロイド体質の方へのご案内を追...
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ポスドク募集の情報をアップしました
2021.05.14Photo Gallery
2021年度入局専攻医の情報をアップしました
2020.01.25Photo Gallery
第28回 熱傷学会関東地方会